1954-04-16 第19回国会 衆議院 労働委員会 第19号
もちろん専門の学者の諸君の見解は、いささかのゆるぎもなしに一致いたしておりまして、また新聞人の諸君も、これに対してはわれわれの見解と一致しておる、あのとき御参集願つた公述人の中で、私どもの見解を裏切つた人はだだ一人でしたか、二人でしたか、これは資本家団体側の見解で、もちろん一致しなかつたわけです。
もちろん専門の学者の諸君の見解は、いささかのゆるぎもなしに一致いたしておりまして、また新聞人の諸君も、これに対してはわれわれの見解と一致しておる、あのとき御参集願つた公述人の中で、私どもの見解を裏切つた人はだだ一人でしたか、二人でしたか、これは資本家団体側の見解で、もちろん一致しなかつたわけです。
その件に対して御協議申し上げたいと思いまして、急に御参集願つた次第であります。 先ほど懇談協議中にお話合い願いまたように、外務省とアメリカ大使との間に外交折衝がありまして、一応奄美群島の返還期日を十二月二十五日を目標にして交渉し、進渉中の由でございます。
これは何かの行き違いで、そういう新聞の報道の基礎をなしたかと思いますので、いずれ近いうちに各社のそれぞれの方に御参集願つて、これらに対する基礎の数字はかくのごときものである。―これに基いて、国会議員の待遇としては、これは多いという御批判ならば別であります。これはとめることはできません。また警告という話もありましたが、新聞に警告することはできない。
私が御参集願つておりますのは、特に自由党の態度を先にきめていただきたいというわけではございません。所属議員数の大小いかんにかかわらず、ここでいろいろ御意見を伺いたいというのは、それぞれがおきめを願いたい、反対なら反対、(発言する者あり)ちよつとお待ちください。委員長発言中であります。
同一日に、一旦散会いたしました議院運営委員会を再び招集するということについても、若干の疑義がございますが、今日までの前例等を取調べると、何回も例がごごいますし、また法規上も違反するところがないという見解のもとに、御参集願つたわけでございますから、御了承を願います。――與党側から御発言がありますが。
こちらのほうからは、やはり各派の代表、合同理事会という名目の下に参加いたしまして、二、三のかたがたから御質問がありまして、了承の上帰つて来て、今日二時からこの問題を皆さんと協議しようという申合せから、只今御参集願つたわけであります。どうぞ御意見を御発表願います。
○政府委員(石原武夫君) 只今のお尋ね、産業全般につきましては、今直ちにお答えをする資料を持つておらんのでございますが、我々のほうといたしましても、一応主要な業種につきまして、その業種、例えば鉄なら鉄、石炭なら石炭ということで、三カ年程度の計画というのを、これは民間の方々に御参集願つて作つておるわけでございますが、さようなわけで、この程度に機械を近代化する必要かある、或いはそれの所要資金が大体それくらいになるというようなあれは
最後に担当いたしました長崎県についてでありまするが、長崎県は日程の都合上十分に余裕が当えられなくて、県庁におきまして各地区の代表者の参集願つて懇談を遂げた程度でありまして、実地について検討できなかつたのは極めて残念だと思いまするが、福岡なり長崎におきまして我々が受けました印象、又要望された事項、大同小異のことを伺つて参つております。
まず午前十時に御参集願つて、三分の一以上お集まりの上で会議を開き、議席の指定、その次に國会法の一部改正法律案の上程、それに基く衆議院規則の改正、附則の方の改正も同時におやり願う。それから不当財産と災害地対策並びに海外同法引揚の三つの特別委員会の設置の問題があります。
御承知のようにこの七月十日以來舞鶴、それから函館或いは佐世保におのおの委員の方が引揚等に関する援護の実情を御調査になりましたのですが、その結果緊急に施策を要する点も多々あると存じまして、それが検討をすることと、それから過般第二國会におきまして通過しました審議会の点について、その他定着援護などに関しまして緊急に対策を要するという点について御審議願いたいために、本日御参集願つたわけでございます。